「無印のアロマストーン」は、精油を垂らすだけで香りを楽しめる素焼きの陶器で、シンプルで使いやすいと人気があります。
そんな無印のアロマストーンですが、SNSや口コミでは「ゴキブリに効く」と見て本当かどうか知りたい方も多いのではないでしょうか。
今回は、無印のアロマストーンの特徴から手入れ、寿命、香りがしないときの対処法まで、わかりやすく紹介します。
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無印のアロマストーンとは

「無印のアロマストーン」は、火や電気を使わずに香りを楽しめる素焼きの陶器です。
好みのエッセンシャルオイル(精油)をストーンのくぼみに5~10滴垂らすだけで、オイルがじんわりとしみ込み、少しずつ空気にのって香りが広がっていきます。
- 火・電気を使わず安全
- 置くだけで香りが広がる
- くり返し使えるエコ設計
- シンプルなデザイン
- カラーは白とグレー
- 手入れも簡単で初心者向き
コンセント不要なので、ベッドサイドやデスク、玄関などどこにでも置きやすいのが魅力。
価格も税込990円とお手頃で、専用のトレーがセットになっています。
アロマ初心者にも使いやすいアイテムです。

無印のアロマストーンでゴキブリ対策はできる?

「無印のアロマストーン」は、香りを楽しむだけでなく、ゴキブリ対策として使えるのか気になる方も多いはず。
実は、アロマストーンそのものには虫除け効果はありませんが、使うアロマオイルによってはゴキブリを寄せ付けにくくする効果が期待できます。
ここでは、ゴキブリが嫌うアロマの種類や、安全に使うポイント、注意したいゴキブリが好む匂いまで詳しく解説します。
- 無印のアロマストーン自体にゴキブリ除けの成分は入っていない
- ゴキブリは特定のアロマの香りを嫌う
- ゴキブリ退治ではなく寄せ付けにくくする
- 逆にゴキブリが好む香りもある

まずは、アロマを上手に取り入れて快適な空間づくりに役立ててくださいね。
無印のアロマストーン自体にゴキブリ除けの成分は入っていない
無印アロマストーンは「置くだけで虫除けになる」ではありません。
アロマストーンは、素焼きの陶器にエッセンシャルオイルを垂らして香りを楽しむアイテムです。
キブリ対策として使う場合は、アロマストーン自体ではなく、どんな精油を使うかがポイントです。
ゴキブリは特定のアロマの香りを嫌う
ゴキブリは、特定の香りを嫌う習性があると言われています。
そもそもゴキブリの嗅覚は非常に敏感で、強い香りに対して不快感を覚えるそうです。
以下に、ゴキブリが苦手とする代表的なアロマオイルの香りを紹介します。
- ハッカ油(メントール、シネオール)
- ペパーミント
- オレンジ
- レモン
- シナモン
- クローブ
- タイム
- ユーカリ
- ヒノキ
- ベチバー
- ローズマリー など
アロマ初心者さんは、好きな香りから試してみてください。
ローズマリーーのアロマを1滴デュフューザーで日中焚いていると、蚊やゴキブリ、コバエなどの虫が家の中に入って来れません。
ローズマリーは防虫剤としても使われています。
ゴキブリが苦手な方にはこれからの季節オススメです😊#ローズマリー#ゴキブリ対策#蚊対策— 東京・大阪 お肌のお稽古一媛 (@1stprincess0303) June 1, 2023
参考:日本ハッカ油およびスペアーミント油(スコッチタイプ)中に含有するゴキブリ忌避物質
参考:ベチバー精油中に含有されるゴキブリに対する忌避活性物質
ゴキブリ退治ではなく寄せ付けにくくする
無印のアロマは、ゴキブリを「駆除」するものではなく、あくまで「寄せ付けにくくすること」を期待するものです。
アロマの種類によってはゴキブリを寄せ付けにくくできますが、ゴキブリの種類や家の環境(湿度・温度・換気)によって効果が変わることがあります。
また、アロマストーンを使用する場合、香りが広がる範囲が限定的なので、ゴキブリが活動するエリア全体をカバーするのは難しいかもしれません。
もし本格的にゴキブリ対策をしたい場合は、アロマを補助的に使いながら、市販の殺虫剤やトラップ、衛生管理(ゴミの処理や隙間の封鎖など)を組み合わせるのが効果的です。
アロマを試してみるなら、まずは少量で実験してみて、様子を見るのもいいかもしれませんね。
逆にゴキブリが好む香りもある
ゴキブリが好む臭いは、特定のアロマオイルの香りではなく、腐った食べ物や甘いにおいです。
- 甘い匂い
- 玉ねぎ
- ニンニク
- 魚や煮干しなどの乾き物
- 食べかす
- 腐敗臭
- アンモニア臭
特に、発酵した果物や糖蜜のような、甘くてねっとりした臭いはゴキブリを引き寄せやすいとされています。
バニラやキャラメルの甘い香りは、ゴキブリが好むと言われていますが、科学的に「好きな香り」として証明されているわけではありません。
あくまで間接的に好みに近い香りがあるかもしれない、という程度に考えておくのが良さそうです。
ゴキブリの嫌いなアロマって無いのかなぁ?昔、お部屋でバニラのお香をたいて虫たちを呼び寄せたことはあるんだけど…。
— よっち (@iemeshi) June 12, 2010
以前、バニラのアロマキャンドルを使っていたら
その夏はゴキブリが大発生(今まではひと夏で0~1匹が、使ったら7~8匹!)
しました(@@;)
使う前と生活は全然変わってないのに。
それ以降怖くて使うのを止めたらまた出なくなったので
偶然か必然かわかりませんが、これは使わないことをオススメします(^^;)引用:Yahoo!知恵袋
無印のアロマストーンを使ったゴキブリ対策


「無印のアロマストーン」って、「どうやってゴキブリ対策に使うの?」と思っている方に、使い方や効果を高める工夫を紹介します。
- アロマの量
- おすすめの置き場所
- ゴキブリ対策の実践ステップ
アロマの量
オイルの量は精油は5~10滴が目安です。
まずは少なめから試して、香りの強さで調整しましょう。
柑橘系やミント系のオイルは揮発性が高いため、やや多めに使っても問題ありません。
香りが弱くなったら、1日ごとを目安にオイルを追加しましょう。
ゴキブリ対策には、香りを持続させることがポイントです。
おすすめの置き場所
アロマストーンは、ゴキブリの通り道や、隠れやすい場所に置くと効果的です。
- キッチンの隅: シンク下やゴミ箱近く。
- 玄関や窓際: 外からの侵入を防ぐ。
- 排水口付近: ゴキブリが好む湿った場所。
- 家具の裏: 隠れやすい場所をカバー。
ゴキブリは夜に活動するので、夕方にオイルを補充すると良いでしょう。
有効範囲は半径1〜2メートル程度ですので、狭い範囲で使うようにしてください。
ゴキブリ対策の実践ステップ
- 無印のアロマストーンを3つ用意
- ペパーミントとレモングラスのオイルを用意
- キッチンのシンク下、玄関、排水口付近にそれぞれ設置
- 各ストーンにオイルを5滴ずつ垂らす
- 2日ごとに香りを補充し、同時にゴミの管理&粘着トラップも活用
1週間ほど試してゴキブリの出没頻度を確認し、効果が薄い場合はオイルの種類や量を調整してください。
無印のアロマストーンは、あくまでゴキブリを寄せ付けないためのアイテムです。
出てきたゴキブリを倒すことはできないので、注意しましょう。
無印のアロマストーン手入れ方法


「無印のアロマストーン」を購入したものの、どうやってお手入れすればいいのか迷っている方もいるのではないでしょうか。
ここでは、基本的なお手入れ方法から、黒ずみの原因と対策まで紹介します。
- アロマストーンの水洗いはNG
- 無印のアロマストーンが黒くなるときはアルコールで拭く
- ストーンを使い分けるのがベスト
アロマストーンの水洗いはNG
アロマストーンを使った後は、乾いた布やティッシュで表面を軽く拭き取るだけでOKです。
水洗いするとストーンが水分を吸収し、カビや劣化の原因になります。
濡れたまま使うのも劣化の原因になるので、水洗いはしないように気をつけましょう。
どうしても洗いたい場合は、ストーンをさっと水にくぐらせる程度にして、風通しの良い場所でしっかり乾かしてください。
無印のアロマストーンが黒くなるときはアルコールで拭く
アロマストーンが黒くなるのは、使っている精油の色素や汚れの蓄積が原因です。
素焼きのアロマストーンは吸収性が高く、精油をしみ込ませるたびに成分の一部が内部に残ります。
葉や木から取れる精油は無色透明なのに対して、柑橘系や花の精油は色がつきやすい傾向があります。



無色と色付きのアロマの比較表です
無色透明の精油 | 色が付きやすい精油 |
---|---|
ペパーミント | オレンジ |
ティートゥリー | グレープフルーツ |
ユーカリ | レモン |
ラベンダー | イランイラン |
ローズマリー | パチュリ |
サイプレス | サンダルウッド |
ジュニパー | ジャスミン |
ただアロマストーンが黒くなったからといって、すぐに交換する必要はありません。
見た目は変わっても、アロマストーンとしての機能はそのままです。
見た目が気になるときは、少量のアルコールを含ませた布でやさしく拭き取りましょう。
ストーンを使い分けるのがベスト
汚れが気になる場合は、アロマストーンを香り別に用意する方法がおすすめです。
たとえば、ラベンダー用、シトラス用、ウッド系用など、香りの系統に分けておくと、手入れの頻度も少なくなるでしょう。
香りが混ざる心配がないので、アロマ本来の香りも楽しめます。
アロマストーンの手入れポイント
- 使用後は、必ず乾いた布やティッシュで軽く拭き取る
- 湿気の多い場所は避けて、風通しの良いところで保管する
- 汚れが目立つときは、アルコールでやさしく拭き取る
- 柑橘系や花の精油は色が付きやすい
- 複数のストーンを使い分ける
無印のアロマストーンの寿命は?


「無印のアロマストーン」は、きちんと手入れすれば1年以上使用できます。
ただし、精油の吸収力が落ちたり、香りの広がりが悪くなったりしたら寿命のサイン。
- オイルが染み込まない
- オイルが詰まっている
- 酸化したにおいがする
この場合は、新しいアロマストーンの交換を検討するとよいでしょう。
無印のアロマストーンが香らない場合は?


「無印のアロマストーン」を使っているのに、「あれ?香りがしない…」と感じたことはありませんか?
ここでは、アロマストーンが香らなくなる理由と、効果的な対処法をわかりやすく紹介します。
- アロマの量が足りない
- 光が当たる場所に置いている
- アロマオイルが古い
- 鼻の感覚が鈍っている



香りがしないときは、オイルの量だけでなく「鼻の慣れ」もチェックしてみましょう!
アロマの量が足りない
無印のアロマストーンは、5滴程度が適量です。
しっかりと香りを広げてゴキブリを寄せ付けにくくしたいなら、10滴ほど垂らしてみましょう。
精油の種類や部屋の広さによって香りの強さが変わるため、香りの広がり具合を見ながら調整してください。
光が当たる場所に置いている
アロマストーンを使う際は、置き場所にも気を配りましょう。
精油を含ませたアロマストーンを直射日光が当たる場所に置くと、オイルが劣化して香りが弱くなる場合があります。
できるだけ日の当たらない場所に置いて使うのがポイントです。
アロマオイルが古い
精油は、直射日光や高温、湿気に弱く、保管場所が悪いと劣化が早まります。
特に柑橘系の精油は変質しやすく、時間が経つと香りが変わることも。
使い始めて数日で劇的に変化するのは稀ですが、日当たりの良い場所や精油が古い場合は注意しましょう。
- キャップはしっかり閉める
- 暗い場所に置く
- 涼しい場所に置く
- 湿気がこもる場所に置かない
アロマオイルは時間が経つと酸化し、香りが弱まる原因に。
未開封なら2〜3年ほど持ちますが、開封後は柑橘系のオイルは半年以内、それ以外は1年以内を目安に使い切りましょう。
鼻の感覚が鈍っている
使い始めはしっかり香りがしていたのに、しばらくすると「香らなくなった」と感じる方もいるのではないでしょうか。
人間の嗅覚は、同じ香りを長時間嗅ぎ続けると、香りを感じにくくなる性質があります。
鼻の中には「においを感じるセンサー(嗅覚受容体)」があり、同じ香りをずっと嗅ぎ続けると「このにおいはもう大丈夫」と判断して、感じにくくなることがあります。
アロマストーンやオイルの量に問題がなくても、嗅覚が慣れてしまった可能性もあるわけです。
アロマストーンが香らないと感じたら、新しい空気を吸ってリセットしましょう。
まとめ
「無印のアロマストーン」は、精油を垂らすだけで手軽に香りが楽しめるアイテムです。
ゴキブリが嫌う精油(ペパーミントやレモンなど)を使えば、寄せ付けにくくすることは期待できます。
ただし香りの広がりは限定的なので、狭い場所での使用がおすすめです。
精油の鮮度や使用量にも気を配りましょう。
また、精油の色素でストーンが黒くなることがありますが、機能に問題はなく、拭き取るかストーンを使い分けることで対策できます。



正しいお手入れをすれば1年以上使えるため、香りとともに快適な空間づくりに役立ててくださいね。


無印のアロマストーンに関するよくある質問
- アロマストーンは洗ってもいいですか?
-
基本的に水洗いはNGです。
水分を吸ってカビや劣化の原因になるため、使用後は乾いた布で拭き取ってください。
どうしても洗いたい場合は、軽く水にくぐらせた後、しっかり自然乾燥させましょう。 - アロマストーンが汚れたらどうすればいい?
-
少量のアルコールを含ませた布でやさしく拭き取ると汚れが落ちやすくなります。
精油の色素が染み付いた場合は完全には落ちにくいですが、機能には問題ありません。気になる場合はストーンを使い分けましょう。 - 無印のアロマストーンは何滴?
-
5滴程度が基本の目安です。
香りをしっかり広げたいときやゴキブリ対策として使う場合は、10滴ほど使うと効果的です。 - 無印良品のアロマで一番人気なのは?
-
無印良品では「スウィートオレンジ」や「ラベンダー」が特に人気です。
リフレッシュしたいときは柑橘系、リラックスしたいときはラベンダーが選ばれています。 - ゴキブリを寄せ付けないアロマは何ですか?
-
ペパーミント、レモン、ハッカ油、ヒノキなどがゴキブリが嫌う香りとして知られています。
これらの精油をアロマストーンで使うと、ゴキブリを寄せ付けにくくなります。